導入前に依存環境のアーキテクチャを確認
Pythonパッケージ、ネイティブ拡張、コンテナのベースイメージがARM64に対応しているか確認してください。root権限で開発ツールを追加インストールできます。モデルはプリインストールされていないため、重みデータやアプリの依存環境は利用者側で用意してください。
固定構成:ディスク、IP、帯域幅、メモリの追加・変更には対応していません。
TcpNodeでは、CUDA開発環境と一般業務を別々に構築します。プログラムのアーキテクチャ、OSの依存関係、データの保管方法を確認してから、サーバーを選びましょう。まずDGX Sparkの開発用途を紹介し、続いてAMDサーバーでの業務環境の設計を解説します。
共有環境の順番待ちを避け、CUDA開発に必要なアーキテクチャ、ドライバー、ツールチェーンを確認できます。TcpNodeではNVIDIA DGX Sparkを専有利用でき、CUDAとNVIDIA AIソフトウェアスタックをプリインストールしたNVIDIA DGX OSを提供。同じマシンで開発、デバッグ、実験を進められます。
CUDAカーネルのビルドとデバッグでは、依存ソフトウェアがARM64に対応しているかをまず確認します。コンテナにはARM64ビルドのイメージを選び、x86バイナリやイメージをそのまま使えると考えないでください。NVIDIA DGX OSはUbuntu 24.04ベースで、Windowsや他のディストリビューションには変更できません。
ローカル推論、LoRA / QLoRAファインチューニング、AIアプリのプロトタイプ検証を1台で実施できます。128GB LPDDR5xはCPUとGPUで共有するユニファイドメモリで、独立したVRAMではありません。モデルの重み、実行時キャッシュ、OS、プログラムがこの容量を共有します。
NVIDIA公式の目安では、量子化推論で約200Bパラメーター、LoRA / QLoRAファインチューニングで約70Bパラメーターが参考規模です。実際に搭載できるか、目標スループットを達成できるかは、量子化方式、コンテキスト長、バッチサイズ、ソフトウェア実装にも左右されます。パラメーター数だけでは判断できません。
Pythonパッケージ、ネイティブ拡張、コンテナのベースイメージがARM64に対応しているか確認してください。root権限で開発ツールを追加インストールできます。モデルはプリインストールされていないため、重みデータやアプリの依存環境は利用者側で用意してください。
固定構成:ディスク、IP、帯域幅、メモリの追加・変更には対応していません。
1 Gbpsの場合、40GBのダウンロード時間は理論上約5.5分が目安です。所要時間の保証ではありません。実際の転送速度は配信元、経路、プロトコルによって変わります。重みデータ、コード、ログは利用期間終了前に外部へ転送してください。
利用終了後、データは消去されます。強制再起動と再インストールはコンソールのチケットから依頼してください。BMC / IPMIには対応していません。
日額$16.7。料金は日数 × 日額で計算され、1~365日から選べます。割引なし、初期費用なし、契約期間の縛りなし。申し込み前に、ARM64ではx86プログラムやWindowsを実行できないこと、OSがDGX OSのみであること、利用終了後にデータが消去されることをご確認ください。
AMD EPYC 7543P搭載の専用サーバーは32コア64スレッド。メモリは128GBまたは256GB DDR4-3200 ECCから選べます。どちらの構成にも直結の1TB NVMe×2、転送量無制限の250 Mbps回線、専用IPv4×1が含まれます。業務のワーキングセットに合わせて構成を検討し、料金ページで月額料金とオプションをご確認ください。
32コア64スレッドを活用し、アプリケーション、データベース、テスト環境を別々の仮想マシンに分けられます。AMD-VとNPTに対応し、ネスト仮想化を有効化できます。Proxmox VE 8 / 9を無料で選択できます。
vCPUを割り当てる前に、継続的な負荷と一時的なピークを分けて考え、すべての仮想マシンにスレッド数いっぱいを割り当てないようにしましょう。ホストOS、ストレージキャッシュ、管理タスクにもメモリが必要です。128GBと256GBの選択は、各仮想マシンのワーキングセット合計を基準にしてください。
ネスト仮想化には、ホスト側の設定、仮想マシンのCPU設定、ゲストOSの対応状況も確認が必要です。標準で必要な設定がすべて完了しているわけではありません。
DDR4-3200 ECCメモリは、データベースのキャッシュやインデックス、ミドルウェアのワーキングセットに利用できます。1TB NVMeドライブは2台とも直結で、ハードウェアRAIDには対応していません。データ、ログ、バックアップの保存先は利用者側で設計してください。
ディスク冗長化が必要な場合は、ZFSミラーやソフトウェアRAIDを構成できます。ミラー構成では利用可能容量が変わりますが、バックアップの代わりにはなりません。誤削除や論理障害、アプリケーションのエラーももう一方のディスクに反映される可能性があります。
追加ディスクは2TB NVMeを最大2台まで選択でき、各ドライブは個別に直結されます。重要なデータは、復元可能な別拠点のコピーも用意してください。
データセンターは東京にあります。標準で専用IPv4を1個提供し、最大255個まで追加できます(合計最大256個)。複数サイトの運用やサービスの分離、専用IPが必要な構成に適しています。
帯域幅は250 Mbps、1 Gbps、2 Gbpsから選べ、いずれも転送量無制限です。帯域幅は転送速度を示すもので、アプリケーションの応答時間を保証するものではありません。利用体験はクライアント、通信事業者の経路、アプリケーションの処理能力にも左右されます。
SSH / RDP接続には、割り当てリストの先頭にあるIPアドレスを使用します。その他のアドレスはOS内で設定してください。
Windows Server Standard / Datacenterは、2019、2022、2025を提供しています。Windows依存のサービス、管理ソフトウェア、業務コンポーネントに適しています。ライセンスは月額課金で、RDPから接続します。
申し込み時に、英語、繁体字中国語、簡体字中国語からOSの表示言語を選べます。アプリケーションのライセンス、コンポーネントのバージョン、サービスアカウントの権限は別途ご確認ください。OSライセンスに業務ソフトウェアのライセンスは含まれません。
お支払いと納品後、コンソールでIPアドレスと認証情報を確認してください。初回ログイン後にアクセスルールを確認し、アカウントとパスワードを適切に管理してください。
AMD専用サーバーでは、以下の無料OS 14種から選択できます。使い慣れているかどうかだけでなく、アプリケーションの依存関係、ファイルシステム、管理方法に合わせてOSバージョンを選んでください。Windows Serverの2種類は別途有料です。
無料で3バージョンを選択可能。エンタープライズLinuxへの依存関係を確認したい業務に適しています。
無料で2バージョンを選択可能。導入前にソフトウェアリポジトリとコンポーネントの互換性をご確認ください。
無料で3バージョンを選択可能。アプリケーションの対応状況に合わせてOSバージョンを選んでください。
無料で3バージョンを選択可能。ランタイム、ドライバー、コンテナの依存関係をご確認ください。
無料で1バージョンを選択可能。導入前にアプリケーションがFreeBSD環境に対応しているかご確認ください。
無料で2バージョンを選択可能。ホスト、仮想マシン、ネットワークブリッジの構成に利用できます。
有料ライセンスは2種類あり、2019 / 2022 / 2025を選択できます。ライセンス料金は構成ページで月額に加算されます。Linux、FreeBSD、Proxmox VEはSSH、WindowsはRDPで接続します。このOS一覧はDGX Sparkには適用されません。
リソース構成で容量の問題に対処し、復旧チェックリストで誤操作や障害後の運用再開に備えます。TcpNodeはハードウェアとネットワークを提供し、OS設定、アプリケーション、データ、バックアップは利用者側で管理します。
仮想マシンのリソース、業務ポート、ディスクの用途を記録します。バックアップと元データを同じマシンだけに保存しないようにしましょう。
バックアップを読み出せるか、アプリケーションを再構築できるか、設定と鍵を別の場所に保管できているかを確認します。
障害チケットには注文番号、症状、実施済みの操作、必要なログを添付してください。メール本文にログインパスワードを記載しないでください。
メモリは開通後に同一サーバー上でアップグレードできません。変更する場合は別のサーバーを新たに申し込む必要があります。追加ディスク、帯域幅、追加IPv4、Windowsライセンスは構成ページで選択してください。月額合計は選択項目で決まり、お支払い額は月額合計 × 月数です。月払い、3か月払い、6か月払い、年払いに割引はなく、初期費用も契約期間の縛りもありません。
一覧に掲載された構成が選択できるかどうかは、実際の提供状況とは別にご確認ください。提供状況はコンソールの最新表示が基準です。料金は米ドル建てです。利用できる支払い方法は構成ページに記載されています。
メモリのワーキングセット、ディスクの冗長化、必要なIPアドレスを確認してから、AMD専用サーバー2構成の月額料金とオプションをご覧ください。